成人になったら脳ドックを受けましょう

会社の健康診断を受けているから、脳動脈瘤があるかどうかは分かると思っている人が非常に多いです。
しかし、脳動脈瘤は一般的な健康診断では発見することができません。
脳動脈瘤を発見するには、専門的な検査を受ける必要があります。
成人になったら定期的に脳ドックを受けるようにしましょう。
脳ドックの検査項目は問診や血液検査、MRI検査やMRA検査などがあります。
病院で受ける検査とは言え、任意であるため健康保険は適用されないので注意が必要です。
検査は半日から1日のコースがあり、保険が適用されない分費用も高くなります。
5万円から10万円はかかると思っておきましょう。
費用は高いですが、脳卒中を起こした人が家族にいる人や高齢者を中心に、脳ドックを受ける人は年々増えてきています。
また、脳ドックは脳動脈瘤を発見するだけではありません。
脳腫瘍や脳血管の奇形、脳卒中のリスクや認知機能障害なども発見するのに役立ってくれます。