未破裂の脳動脈瘤を抱える人は意外と多い

脳動脈瘤は自分とは無縁と考えられがちです。
しかし、成人の5パーセント前後が未破裂の脳動脈瘤を抱えていると言われています。
今は未破裂でも、将来的には破裂する可能性があるわけです。
脳動脈瘤が破裂すれば、くも膜下出血を起こしかねません。
自分が未破裂の脳動脈瘤を抱えているかは、病院で検査をしないことには分からないです。
自覚症状はほとんどありません。
頭痛を感じる人もいますが非常に少なく、くも膜下出血を起こして初めて気づくことが大半です。
くも膜下出血を起こしてからではどうにもならないので、脳ドックを受けるなどして早期に発見するように努めましょう。
検査の結果、未破裂の脳動脈瘤が発見された場合、すぐに手術をしなければいけないわけではないです。
経過観察で様子を見るケースも多々あります。
手術をするにしろ経過観察にしろ、未破裂の脳動脈瘤があると分かると不安になるでしょう。
セカンドオピニオンを受け、少しでも不安を軽減することです。